英首相、辞任要求され集中砲火

(VOVWORLD) -EU=欧州連合離脱を巡り混迷が続くイギリスのジョンソン首相は25日、自らの閉会措置を違法とした最高裁判決により再開された下院の審議に出席、野党から引責辞任と謝罪要求の集中砲火を浴びました。

予定通りの10月末の離脱を主張し反論しましたが、EUとの交渉の状況などは語りませんでした。

約2週間ぶりに下院の質疑に臨んだジョンソン氏は、最高裁に対し、違法判断を尊重する姿勢を示した上で「国家的論争が起きている時に政治問題への判断を誤った」と批判しました。下院に対しても「妨害行為を続けている」と指摘しました。

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