英首相、離脱協定案に署名 「歴史の新たな章の到来」

【AFP】英国のボリス・ジョンソン首相は24日、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)協定案に署名しました。今月31日に予定されている離脱に向けて一歩前進しました。 

英首相、離脱協定案に署名 「歴史の新たな章の到来」 - ảnh 1     英国のボリス・ジョンソン首相

      (写真:AFP/TTXVN)

ジョンソン氏はロンドン・ダウニング街の首相官邸で、協定案の書面をベルギー・ブリュッセルから運んできた欧州と英国の当局者らが見守る中、協定案に署名しました。

ジョンソン氏は声明で、「離脱協定案への署名は素晴らしい瞬間だ。2016年に行われた国民投票の結果をついに実現させ、あまりに多くの年月を費やした議論と分断に終止符を打つものだ」と述べ、ツイッターには署名する際の写真を添えて、「この署名は、わが国の歴史の新たな章の到来を告げている」と書き込みました。 

ジョンソン氏の署名に先立ち、欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長と欧州理事会のシャルル・ミシェルへの署名を済ませていました。 

協定案は29日に批准のため欧州議会に提出され、翌30日にはEU加盟国の外交官らが書面で協定案を承認します。

そして31日に英国はEU加盟国として最後の一日を過ごし、ブリュッセルが2月1日午前0時を迎えるグリニッジ標準時(GMT)の31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)にEUから離脱します。

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