菅首相 安倍政権継承 コロナ対策と経済の再生に全力 初会見で

(VOVWORLD) -菅総理大臣は、16日夜9時すぎから総理大臣官邸で就任後初めての記者会見を行い、安倍政権の取り組みを継承し、前に進めていくことがみずからの使命だとして、新型コロナウイルス対策や経済の再生に全力で取り組む考えを示しました。
菅首相 安倍政権継承 コロナ対策と経済の再生に全力 初会見で - ảnh 1     新首相(写真:AFP/TTXVN)

一方、開催のあり方をめぐり批判が出された総理大臣主催の「桜を見る会」について、来年以降の開催を中止する考えを明らかにしました。

菅総理大臣は、「第2次安倍政権の官房長官として、日本経済の再生、外交・安全保障の再構築、全世代型社会保障制度の実現というこの国の未来を左右する重要課題に取り組んできた。ことしに入ってからは、新型コロナウイルス感染症の拡大と、戦後最大の経済の落ち込みといった、経験したことのない事態に真正面から対処してきた」と述べました。

そのうえで、「今回、安倍前総理大臣が病気のため、道半ばで退かれることになった。前総理大臣の無念の思いを推察する。この国難にあたって、政治の空白は決して許されない。この危機を乗り越えて、すべての国民が安心して生活を取り戻すためには、安倍政権が進めてきた取り組みをしっかり継承して前に進めていく。そのことが、私に課された使命だと認識している」と述べました。(NHK)

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