西岸の入植地拡大「強く反対」 米、対イスラエル姿勢転換

(VOVWORLD) -プライス米国務省報道官は26日の記者会見で、イスラエル政府が計画する占領地ヨルダン川西岸での入植住宅建設について、「深く憂慮している」と表明しました。
西岸の入植地拡大「強く反対」 米、対イスラエル姿勢転換 - ảnh 1(写真:AFP/TTXVN)
その上で、西岸でのユダヤ人入植地の拡大に「強く反対する」と訴えました。トランプ前政権は、国際法違反とされる占領地での入植活動を容認してきましたが、バイデン政権はこうした姿勢から明確に転換した形です。
プライス氏は「入植地の拡大は(イスラエルとパレスチナ間の)緊張緩和の取り組みに全く合致しない」と指摘しました。パレスチナ国家樹立を認める「2国家共存」の可能性に打撃を与えると主張しました。

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