観光発展に投資するカオバン省

(VOVWORLD) -このイベントは、カオバン省の長年の歴史を始めとする、この地方の自然風景の美しさをPRすることが狙いです。

3日夜、北部山間部カオバン省カオバン市で、カオバン省設立520周年記念式典、及び、「カオバン省の文化スポーツ観光ウィーク」が行われます。このイベントは、カオバン省の長い歴史を始めとする、この地方の自然風景の美しさをPRすることが狙いです。

中国と国境に隣接するカオバン省は首都ハノイから北へ330キロ離れたところにあり、少数民族が多く住む地域です。深い緑に覆われた石灰岩の山々や岩窟群など美しい景観とレーニンという名の谷川、パクポ洞窟などの歴史遺跡がある他、アジア最大のバンゾック滝に恵まれています。特に、カオバン省はユネスコから「世界ジオパーク」に認定されました。同省は、観光を主要な経済部門に発展させる為に、潜在力のある観光地の建設と開拓、環境保全の強化、自然保護などに投資を促しています。

カオバン省文化スポーツ観光局のサム・ビエット・アン局長は次のように明らかにしました。

(テープ) 

「私たちは、この世界ジオパークを発展させる為の様々な方策を講じてきました。2018年にカオバン省を訪れた観光客は、前と比べ、約30%増加しました。特に、外国人観光客が約8割増えています。現在、カオバン省は、持続可能な観光発展を自然遺産、文化財の保存と結びつけて集中的に行っています。」

なお、「カオバン省の文化スポーツ観光ウィーク」では、同省に住む少数民族テイ族の伝統的民謡「テン」と伝統的楽器「ティン」のフェスティバルや、カオバン省の観光活動と世界ジオパークに関わる展示会、美人コンテストなどが行われています。

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