銃撃事件受け バイデン大統領、アジア系へのヘイトクライムに強い懸念

(VOVWORLD) - アメリカの南部ジョージア州アトランタとその近郊で3つのマッサージ店が銃撃され、アジア系の女性ら8人が殺害された事件を受けて、バイデン大統領はアジア系の人々に対する人種や宗教などへの差別に基づく犯罪=ヘイトクライムに強い懸念を示しました。
「(容疑者の)動機がなんであれ、アジア系アメリカ人が非常に心配していることを理解している。ここ数か月、アジア系アメリカ人に対する残虐行為について話していて、大変な問題だ」(バイデン大統領)
バイデン大統領はアトランタとその近郊で起きた銃撃事件でアジア系の女性ら8人が殺害されたことについてこう強調し、アジア系の人々に対するヘイトクライムに強い懸念を示しました。
一方で、司法長官とFBI=連邦捜査局の長官から事件について電話で説明を受けたことを明らかにしたうえで、「動機はいまのところヘイトクライムと結びつけられない」と述べ、現時点ではアジア系の人々へのヘイトクライムかどうかは判断できないとの見方を示しました。(TBSテレビ)

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