韓国大統領、DMZの「国際平和地帯」化を=和平実現後は「世界遺産」に

(VOVWORLD) - 韓国の文在寅大統領は24日、国連総会の一般討論演説に臨み、韓国と朝鮮を隔てる軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)を「国際平和地帯」に変えることを提案しました。
さらに、南北朝鮮の和平が実現すれば、北朝鮮と協力して、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産にDMZの登録を目指す考えを示しました。
文氏は「DMZは人類共通の遺産で、その価値は世界で共有されるべきだ」と強調しました。DMZに平和などに関連する国際機関の事務所を設置し、平和研究や軍備管理などの拠点となれば、「名実ともに国際平和地帯となる」と構想を説明しました。国際平和地帯設立は北朝鮮の安全保障を「現実的かつ制度的に保証する」とも訴えました。(時事)

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