韓国軍、青瓦台に叱責された会議の後に合同火力訓練も延期

(VOVWORLD) - 韓国軍は今週、陸海空軍による大規模合同火力訓練を実施する予定でしたが、これが来月に延期されたことが17日までに分かりました。

延期の理由は天候と伝えられています。しかし韓国軍内外からは「最近の『朝鮮民主主義人民共和国の顔色伺い』状況が考慮されたのでは」との見方も出ています。

韓国軍、青瓦台に叱責された会議の後に合同火力訓練も延期 - ảnh 1        (写真:AFP/TTXVN)

韓国軍関係者は「19日に予定されていた合同火力訓練が来月に延期された」とした上で「突風や雨が予想されるなど、天候が良くないからだ」と説明しました。韓国軍は当初、朝鮮民主主義人民共和国軍が最近韓国軍の訓練に細かく反発しているにもかかわらず、予定通り今回の大規模訓練を行う予定でした。

朝鮮民主主義人民共和国が東海上で武力挑発を行った事態を仮定し、先端技術を駆使した探知手段を活用して標的を識別し、挑発の原点とその支援勢力まで攻撃するという内容です。この訓練には「韓国版鋼鉄の雨」と呼ばれる陸軍の多連装ロケット「天舞(MLRS)」とアパッチヘリ、海軍の艦隊艦ミサイル「ハープーン」と海星Ⅰ、空軍のFA50戦闘機などが動員される予定だったということです。

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