2020年大統領選 NY予備選中止 民主指名争い、サンダース陣営反発

(VOVWORLD) -11月の米大統領選に向けた野党・民主党の候補指名争いで、東部ニューヨーク州選挙管理委員会は27日、新型コロナウイルスに感染する危険性を考慮し、6月に予定された予備選の中止を決定しました。

穏健派のジョー・バイデン前副大統領(77)の指名が確実となった状況で、選挙を実施するのは感染リスクを無用に高めると判断しました。だが、対立候補だった急進左派、バーニー・サンダース上院議員(78)陣営は「民主主義への攻撃だ」と反発しています。

3月以降、ウイルスの影響で予備選の延期が相次いでいましたが、中止は初めてです。予備選を予定している他の州でも今後、追随する動きが出そうです。ニューヨーク州予備選は当初4月28日に実施予定だったが、ウイルスの感染拡大を受けて6月23日に延期されていました。

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