6カ国協議韓国代表が米国に出発 朝鮮民主主義人民共和国問題巡る作業部会発足へ

【ソウル聯合ニュース】朝鮮民主主義人民共和国の核問題を巡る6カ国協議の韓国首席代表を務める李度勲(イ・ドフン)外交部朝鮮半島平和交渉本部長は19日、アメリカに向け出発しました。

21日までの米滞在中に米国務省のビーガン朝鮮民主主義人民共和国担当特別代表と会談し、朝鮮半島の非核化や平和体制構築の推進などについて議論します。

また、8日に開催される予定だったが延期となり、今月末に開かれるとみられる朝米(米朝)高官協議の推進状況を共有し、韓米合同の交渉戦略について話し合う見通しです。

李氏の訪米期間中、非核化や対朝鮮民主主義人民共和国制裁、南北関係などを協議する韓米の作業部会の初会合も開催されるとみられます。作業部会では南北が推進している鉄道連結に向けた朝鮮民主主義人民共和国区間の共同調査などについて議論するとみられます。

南北は朝鮮半島西側の京義線鉄道の現地調査を10月下旬に始めることで合意しましたが、アメリカが非核化の進展がないとして否定的な考えを示し、まだ調査に着手できていません。

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