60年の絆で再建支援=津波損壊の小学校-インドネシア・スラウェシ島地震1年

(VOVWORLD) -インドネシア中スラウェシ州で起きた大地震から28日で1年でした。
60年の絆で再建支援=津波損壊の小学校-インドネシア・スラウェシ島地震1年 - ảnh 1     (写真:AFP/TTXVN)
津波で損壊したドンガラ県のイスラム小学校がこのほど再建され、費用の一部が、日本との国交60周年を祝った資金でまかなわれました。半年以上の青空教室を強いられた児童は「暑さや騒音がなくなった」と、元気いっぱいに勉強しています。
「がんばります」「まじめにお祈りします」。アル・アミン小学校の真新しい教室に25日午前、児童の高らかな声と手拍子が響き渡りました。リタ校長(49)によると、津波で負ったトラウマを軽減するため震災後に始めた試みで、始業時と下校前に行っています。
同校はパル湾岸から約100メートルしか離れておらず、津波は平屋建て校舎の大部分を破壊しました。2カ月後に授業を再開しましたが、約150人の学び場は校庭やテントの下、近くのモスクとなりました。政府による再建は数年かかることが判明しました。困っていたところに日本側が支援を申し出ました。

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