IAEA事務次長、イラン核「疑惑解明の第一歩」

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写真:AFP

IAEA=国際原子力機関のバルヨランタ事務次長は10日、イラン核兵器開発疑惑の実質的な解明措置を含む7項目で合意したことについて、全容解明に向けた「第一歩」と評価しつつ、多くの課題が残るとの認識を示しました。イランの首都テヘランからの帰途、ウィーン空港で記者団に答えました。

バルヨランタ氏はまた、昨年11月にイランと合意した第1段階(3カ月間)措置で、南部ガチンのウラン鉱山視察など6項目の合意事項が「すべて予定通り進んでいる」とも説明しました。

今回合意した第2段階の措置のほかにも、IAEAは核兵器開発を疑わせる金属ウランや高性能爆薬の製造、外国専門家が支援した起爆装置実験などの説明も要求しました。バルヨランタ氏は合意の履行期限の5月15日以降も疑惑解明作業が続くことを確認しました。

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