NATO新事務総長が就任 ロシア対応、最大の課題

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写真:wikimedia Commons

米欧などの28カ国で構成するNATO=北大西洋条約機構の新事務総長にイエンス・ストルテンベルグ前ノルウェー首相が1日、就任しました。同氏は記者会見で「ロシアはウクライナを不安定化させる能力を維持している」と述べ、隣国に介入するロシアの動向をけん制しました。

ロシアに対して「強力な NATO」を構築していく姿勢を明確にしました。ストルテンベルグ氏は3月下旬、ラスムセン事務総長の後任として任命されました。事務総長の任期は基本4年で、延長されることもあります。

ストルテンベルグ氏は記者会見で、事務総長の職について「厳しい状況での厳しい仕事だ」と述べ、多くの課題に取り組む姿勢を示しました。

ロシアについては「国際法に引き続き違反している」と批判し、緊張緩和に積極的に取り組むように改めて求めました。そのうえで「強力なNATOをつくることでロシアと建設的な関係を構築できる」と強調しました。

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