NY州、米大統領予備選を中止 新型コロナで不要なリスクと説明

(VOVWORLD) - アメリカのニューヨーク州選挙管理委員会は27日、6月に予定されていた同州の大統領選予備選を中止すると発表しました。

ジョー・バイデン前副大統領による野党民主党の大統領候補指名獲得がほぼ確実となる中、新型コロナウイルス感染拡大が続く中での投票は不必要なリスクと指摘しました。

ニューヨーク州の予備選は当初4月終盤に予定されていましたが、新型コロナ流行で6月23日に延期されていました。

民主党の大統領候補指名争いから撤退したバーニー・サンダース上院議員はこの決定に反発しました。サンダース氏は今月初旬に撤退したものの、今後実施される予備選の候補者名簿に名前を残し、自身の掲げる理想を共有する代理人を獲得することを望んでいたため、ニューヨーク州での予備選中止は痛手となります。

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