24日の国会、社会経済開発状況を討議

(VOVWORLD) -24日、ハノイで開催中の第15期国会第6回会議で、議員らはグループに分けられ、国の経済社会開発状況や、社会経済の回復と開発プログラムを支援する財政・金融政策の実施状況などについて討議しました。
24日の国会、社会経済開発状況を討議 - ảnh 1南部マリアブンタウ省選出のグエン・テイ・イエン国会議員

国会議員の大多数は、「地政学的な紛争、武装衝突、大国間の競争などにより世界と地域の情勢は不安定であるものの、今年の国の社会経済状況は依然として一定の成果を収めた。マクロ経済が安定し、インフレが抑制され、経済の主要なバランスが確保されている。今年の経済成長率は5%程度に達する見通しであり、目標値の6.5%には及ばないものの、世界の多くの国と比べ、依然としてかなり高いレベルにある」という見解で一致しました。

南部マリアブンタウ省選出のグエン・テイ・イエン国会議員は次のように述べています。

(テープ)

「年末までの3か月間と来年の経済成長を確保するため、政府と国会は3つの課題に留意する必要があると思います。第一は世界情勢を把握した上で、国の状況に見合う柔軟かつ適切な対応策をとること。成長とインフレ、需給、金利と為替レート、金融政策と財政政策のバランスをとるため、調和のとれた政策を実施します。第二は、生産活動への材料供給源を確保するための措置、および、消費、投資、輸出を促進するための効果的な措置を実施するということ。第三は、持続可能な貿易収支を維持し、インド、中東地域、アフリカ、ラテンアメリカ、東欧など新たな市場の開発を図るということです」

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