3月17日からの文化・スポーツニュース

初めに、文化ニュースをお伝えします。

*ベトナムとイタリア外交関係樹立40周年にあたり、21日夜、ハノイで、イタリア合奏団『I Solisti Veneti』は演奏を行いました。今回、イタリアの著名な作曲家ヴィヴァルディ、アルビノーニ、ロッシーニ、ヴェルディ、ボッテジーニなどの作品が披露されました。この合奏団は1959年に設立され、54年にわたり、およそ90カ国で5000回あまりの演奏会を行っています。

*ベトナム文化スポーツ観光省は北部バク・ニン省の協力を得て、ドン・ホー木版画が世界無形文化遺産として認定されるよう、資料の研究と作成を進め、UNESCO=国連教育科学文化機関に提出する計画があります。ドン・ホー木版画は16世紀にバク・ニン省、トゥアン・タイン県、ソン・ホー村に生まれたものです。なお、資料の作成は2014年末の完成を目指しています。

*さきごろ、スポーツ文化新聞は「社会貢献につながる音楽」賞2013の候補リストを発表しました。「年間アルバム」、「年間作曲家」、「年間歌手」、「年間プログラム」といった4つの賞の他、今年は「年間歌曲」と「年間のニュー・アーチスト」という2つの賞が加わりました。授賞式は4月24日、ホーチミン市で開催されます。これについてスポーツ文化新聞のチュオン・レ・キム・ホア編集長は次のように語りました。(テープ)

「『社会貢献につながる音楽」賞はスポーツ文化新聞により設立され、文化担当記者やアーチストおよそ100人が参加しています。この賞はアーチストの創造性と創意工夫を讃えるためのものです。候補の選出に際し、明確性と客観性が確保されます。」 ホア編集長はこのように語りました。

*21日から23日にかけて、北部フン・イエン省、コアイ・チャウ県で、チュ・ドン・トゥ・ティエン・ズンという祭りが開催されました。チュ・ドン・トゥという神様はベトナム民間信仰の「4名の不死の神聖」の1名と考えられています。今年、伝統的な儀式のほか、民間遊技や民謡「チエオ」、「クアン・ホー」などの公演が行われ、観光客を引き付けました。組織委員会委員長を務めたコアイ・チャウ県人民委員会のファム・フイ・ビン委員長は次のように話しました。(テープ)

「ホン川デルタ・ハイフオン国家観光年2013に応え、この祭りは例年より大規模で、コアイ・チャウとバン・ザンの2つの県で開催されました。また、チュ・ドン・トゥ神様に関する遺跡をピーアールし、エコ観察ツアーと慰霊観光ツーアを連携させ、開発するに際し、投資誘致の促進を狙っています。」

ビン委員長はこのように語りました。

次はスポーツ・ニュースです。

*今週、中部カイン・ホア省、ニャ・チャン市でアジアオリンピック評議会のWei Jizhong副議長率いる代表団はカイン・ホア省、ダ・ナン市、ビン・トゥアン省、及びベトナムオリンピック委員会の代表と会合を行い、第5回アジア・ビーチ・競技大会の準備作業について討議しました。Wei Jizhong副議長は「この大会を成功させるためにはベトナムがマスメディアを通じてこの大会に関する宣伝を促進する必要がある」との見解を示しました。なお、この大会は来る6月、これらの地方で開催されます。

*先頃、フランスで、世界体操競技選手権大会2013が開催され、ベトナムの女子選手グエン・ティ・ハー・タインさんは銀メダルを獲得しました。タインさんはフランス体操連盟に招待された唯一のベトナム人選手です。

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