ASEAN・南米の連結強化に関するシンポジウム

(VOVWORLD) - これは、8月8日のASEAN設立50周年記念活動の一環です。

13日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、同国の国際関係評議会の主催により、ASEAN・南米の連結強化に関するシンポジウムが行われ、ベトナム代表団も参加しました。これは、8月8日のASEAN設立50周年記念活動の一環です。

ASEAN・南米の連結強化に関するシンポジウム - ảnh 1 気候変動が各国に深刻な被害をもたらす(写真:VNA)

席上、ベトナムのダン・スアン・ズン アルゼンチン大使は演説を行い、その中で、ASEANの50年間の発展道のりを振り返り、「ASEANの発展は平和環境の重要性を示すものである」としました。

また、「ASEANが収めてきた成功の中には、衝突防止や、東南アジアとアジア太平洋地域での平和・協力・安定という環境の構築などの要素がある。これは加盟諸国の経済発展事業と外部からの圧力への対応に役立つ」と強調しました。

ズン大使は、ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)問題に触れ、「ASEANは常に、この海域での平和、安定、安全保障、航行の自由と安全の確保を重視し、あらゆる紛争を1982年国連海洋法条約を含め国際法に従って平和措置で解決する必要があると主張している」と再確認しました。

さらに、ズン大使は、気候変動や、水資源の枯渇、自然災害、疫病、テロなどASEANと南米諸国が直面している試練を取り上げ、これらの問題解決のための両地域の協力の強化を訴えました。

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