CPC首相、SGP首相のクメール・ルージュ発言に反発

(VOVWORLD) -この発言は、シンガポールと世界各国の人々に対し、シンガポールの当時の指導者らが、カンボジア国民への虐殺に大きいに貢献していたことを示しました。
CPC首相、SGP首相のクメール・ルージュ発言に反発 - ảnh 1 カンボジアのフンセン首相=khmertimeskh

6日、カンボジアのフンセン首相は、シンガポールのリー・シェンロン首相に宛てたフェイスブックにメッセージを投稿しました。その中で、フンセン首相は、ベトナムとカンボジアに関するリー・シェンロン首相の発言に反発しました。リーシエンロン首相は、先週の第18回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で発表したスピーチの中で、また、個人のフェイスブックに投稿していたメッセージの中で「ベトナムはカンボジアを侵略・占拠」という言葉を述べていました。

メッセージの中で、フンセン首相は「リー・シェンロン首相の発言は、ベトナムの志願兵がカンボジア国民をポルポト政権の大虐殺から救う為、大きな犠牲を払ったことにを傷つけるものである。また、この発言は、シンガポールと世界各国の人々に対し、シンガポールの当時の指導者らが、カンボジア国民への虐殺に大きいに貢献していたことを示した」と強調しました。さらに、フンセン首相は「結局、私は、リー・シェンロン首相に、『ポルポト元幹部を裁くカンボジアの特別法廷は正しいか否か?』と聞きたい。」と書いていました。

なお、これに先立ち、カンボジアのティー・バン国防相、フン・マニ国会議員、及び多くの学者、アナリストらも、リー首相の発言に反発しました。

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