EU 米中合意を国際基準に照らし精査

(VOVWORLD) -第1段階合意は、貿易拡大のほか知的財産権保護、金融サービス開放、為替など7項目を含んでいます。

16日、イギリスの首都ロンドンで行われた記者会見で、EU=欧州連合のホーガン欧州委員は米中が署名した「第1段階」の通商合意について、国際ルールに準拠しているかどうか内容を精査する考えを示しました。

EU 米中合意を国際基準に照らし精査 - ảnh 1「第1段階」の合意文書の調印式の様子=THX/TTXVN

これに先立つ15日、アメリカと中国は、ホワイトハウスで貿易協議「第1段階」の合意文書に署名しました。これに基づき、中国が今後2年間でアメリカから2000億ドル(約22兆円)相当の輸入を増やすことになります。

第1段階合意は、貿易拡大のほか知的財産権保護、金融サービス開放、為替など7項目を含んでいます。署名から原則30日後に発効し、アメリカは昨年9月に発動した制裁第4弾の税率を現行の15%から7.5%へ引き下げます。しかし、中国からの輸入品の約半分に25%の関税を上乗せしている制裁第1~3弾は維持するということです。

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