IAEA事務局長が、イランを訪問

(VOVWORLD) - IAEA国際原子力機関のグロッシ事務局長は、イラン当局者の招待により24日月曜、テヘランを訪問します。
IAEA事務局長が、イランを訪問 - ảnh 1 IAEA国際原子力機関のグロッシ事務局長=PressTV

在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・イラン代表によれば、IAEAのグロッシ事務局長は25、26の両日、イラン当局者と会談する予定です。

ガリーブアーバーディー代表は、IAEA事務局長の訪問は、紛争解決メカニズムの発動をめざす米国の要求とは何の関係もないとし、「IAEAに対するイランの信頼はここ数ヶ月で損なわれている。事務局長のイラン訪問は信頼構築のためには必須のことだ」と述べました。

また、「イランにとって、IAEAが中立、独立、専門性の3原則に基づいて行動することが重要だ」と指摘しました。

イラン原子力庁のキャマルヴァンディー報道官も、「イランは自国の核施設への査察には反対していない。だが、IAEAの質問は、真剣な根拠、証拠、理由に基づいたものであるべきで、スパイ的なものに偏ってはならない」と述べました。

グロッシ事務局長は、最近の報告の中で、「イランがIAEAの査察官に2か所の核施設の査察を許可しない」と主張し、「これら2か所の核施設に関する申し立ては、シオニスト政権イスラエルによるスパイ情報に基づくものだ」としていました。

キャマルヴァンディー報道官は、グロッシ事務局長の訪問が、双方の懸念解消に役立つことを希望すると表明しました。(ParsToday)

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