WHO事務局長、「パンデミックはいまだ加速」影響は数十年とも

(VOVWORLD) - WHO=世界保健機関のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は22日、オンライン上で開催された会議で、新型コロナウイルスのパンデミックはいまだに加速しており、その影響は今後数十年も感じられることになると述べました。
WHO事務局長、「パンデミックはいまだ加速」影響は数十年とも - ảnh 1     テドロス事務局長=AFP/TTXVN

UAE=アラブ首長国連邦のドバイ当局が主催した保健分野に関するビデオ会議で同事務局長は、世界が直面している最大の脅威はウイルスそのものではなく、「地球規模の結束とリーダーシップの欠如」と指摘しました。

「分断された世界ではパンデミックを打ち負かせない」「パンデミックの政治問題化が事態を悪化させている。われわれが皆安全になるまで、われわれの誰もが安全ではない」と話しました。

さらに同事務局長は、「パンデミックはいまだに加速している」と発言しました。

「パンデミックは保健分野の危機を超えたものであり、経済的危機、社会的危機、また多くの国々では政治的危機でもある。その影響は数十年にわたって感じることになる」と語りました。(AFP)

 

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