マン議長は、東ティモールのASEAN加盟と地域協力への参加を引き続き支援する考えを示しました。また、教育・農業・デジタル化・人材育成分野での協力強化を呼びかけるとともに、両国議会間の交流や立法・監督に関する経験共有の促進を提案し、東ティモール議会のAIPA正式加盟を支持する意向を表明しました。一方、グスマン首相は、貿易や投資など幅広い分野でベトナムとの具体的な協力を強化したいとの意向を表明しました。
同日、マン議長はASEAN未来フォーラム2026の枠組みで開催されたASEAN都市首脳会議に出席する各都市の代表団とも個別会見しました。マン議長は、イノベーションやデジタル化、科学技術の推進に加え、グリーン成長やエネルギー転換を進め、持続可能な都市づくりを促進するよう提案しました。また、すべての市民がASEAN共同体の発展の恩恵を受けられるよう、人を中心とした政策の重要性を強調しました。各都市の代表は、都市間協力を強化し、ASEAN共同体ビジョン2045の実現に貢献する考えを示しました。
