(VOVWORLD) - この直行便は、観光、貿易、投資などの分野における両国間の協力強化に貢献します。
韓国の航空会社「エアプサン」は、「今年4月23日から、プサン・ホーチミン直行便を開設し、1日1往復を運航する」と発表しました。この直行便は、プサンから現地時間の9時に出発し、12時にタンソンニャット国際空港に到着します。
そして、13時にタンソンニャット国際空港から出発します。Airbus A321neoLR型機を導入するこの直行便は5時間ほどかかります。直行便の就航にあたり、同社は割引キャンペーンを実施するとしています。