米大統領、サウジ国王と会談 2015年9月5日 | 15:23:29 オバマ大統領は4日、ことし1月に即位し、初めてアメリカを訪問したサウジアラビアのサルマン国王とホワイトハウスで会談しました。 (写真:NYTimes) オバマ大統領はイランの核開発問題を巡る最終合意について「核兵器の保持を阻止するため、合意を効果的に実行することの重要性を説明したい」と述べ、これに対しサルマン国王は合意への支持を表明したということです。 さらに、過激派組織IS=イスラミックステートとの戦いや、内戦状態のイエメンへの対応なども話し合ったということです。 ご感想 提出する 他の情報 ベトナム、NASA-ベトナムスペースウィークを主催 医療部門への投資は妥当性を必要とする 朝鮮が、衛星打ち上げと危険区域設定を通報 尹大統領 韓国と太平洋島しょ国「同じ船に乗った隣人」