これは、青年たちの正当な需要充足や、現状に見合う活動開催、社会への青年の貢献奨励、青年の科学研究の強化などに対するホーチミン共産青年同盟の決意を示すものとみられています。

全国の各中学校や、高校、大学の生徒・学生合わせて数千人が参加したこのフェスタでは、スマート交通をテーマにした絵画コンテストや、小学生と中学生を対象としたロボットコンテストなどの活動が行われました。

この機に、ホーチミン共産青年同盟中央委員会は「若者の創造力」賞2020の授賞式を行いました。今年、全国の若者の３７件の研究テーマとソリューションが受賞しています。