チャリティハウスにおける暖かいテト

(VOVWORLD) -「チャリティハウス」というのは、仮設住宅や、藁ぶきの家などに住む革命功労者や、貧しい家庭などを対象に、支援者からの寄付金で建設されたものです。

この間、北部ランソン省では、「チャリティハウス」は多くの家族に歓びと幸福をもたらしてきました。2019年に、ランソン省の各レベルの部門や行政当局は、34万5千米ドル相当の230軒のチャリティハウスを建設しました。このことは、旧正月テトが近づいている現在、恵まれない人々にとって真の歓びとなっています。

チャリティハウスにおける暖かいテト - ảnh 1       バオさんと新しい家

2019年末の数日間、カオロック県タンリエン村に住むノン・バン・バオさんの家族全員は、新しい家に引っ越すため、荷物を片付けていました。現時点で、バオさんは、長年にわたって仮設自宅で暮らした後、間もなく綺麗な家に住めるようになることが信じられないようです。バオさんの家族は、ずっと前から、いつものように日常生活上で様々な困難に直面し、現地における貧困な状態にある世帯のリストに入りました。カオロック県祖国戦線委員会を初めとする、各レベル行政当局、社会団体からの支援金を受けて、バオさん一家は、55平方メートルの新しい住宅を建設されることになったのです。

バオさんは次のように明らかにしました。

(テープ)

「私の両親の時代から現在までは、雨漏りする古い家に住んでいました。強固な家を建てるたお金がなかったからね。国が支援してくれなかったら、新しい家を建てないですよ。これからは、新しい家に住んで、雨が降っても、心配しなくていい。党と国家に感謝したい気持ちです。私たちは、貧困な状態から脱けるために、農作業に集中してゆきます。」

チャリティハウスにおける暖かいテト - ảnh 2     ダンさんのの新しい家

一方、クアンラック市に住むビ・バン・ダンさんの家族は、各レベルの行政当局や団体の支援を受けて、2019年7月末に、古い家の代わりに70平方メートルの大きな家に住めることになりました。

ダンさんの話です。

(テープ)

「前は、雨が降るたびに、家の中が雨水で濡れてしまいました。現在は、立派な家を所有できて、とても嬉しいですよ。」

ランソン省の各レベル行政当局は、現地に住む貧困家庭や、革命功労者、身寄りのない老人などが安定した生活を送れるように取り組んできました。ランソン省祖国戦線委員会のグエン・バン・チュン副委員長は次のように語りました。

(テープ)

「2019年初頭から、私たちは、貧困者のための寄付金を募る運動を発動しました。この運動を通して、私たちは、省内の貧困解消事業に少なくとも貢献したいものです。」

党と国家の関心、及び、共同体の分かち合いに加えて、ランソン省に住む数百世帯の家族は、新しい家でテトを楽しめるようになります。これらの「チャリティハウス」はベトナム民族の良き伝統を示すだけでなく、恵まれない人々がよりよい生活を送れるように困難を乗り越えるための原動力となっています。

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