ベトナム国内で再訪率が高かった旅行先は、ダナン市、ホーチミン市、中部カインホア省のニャチャン、ハノイ、南部アンザン省のフーコック島の順でした。

Agodaベトナムのカントリーディレクター、ブー・ゴック・ラム氏は、ベトナムがアジアの上位を維持している背景には、ハノイやホーチミン市の都市観光、ダナンのビーチリゾート、北部ラオカイ省サパのエコツーリズムや山岳観光など、観光商品の多様さがあるとしています。

ベトナム財政省統計局によりますと、今年1月から8月までの外国人旅行者はおよそ1600万人で、前年同期比14%以上増え、8か月間として過去最高となりました。

市場別では、ロシアからの旅行者が前年同期比166%増と最も大きく伸び、フィリピン、ポーランド、カンボジアがこれに続きました。