(VOVWORLD) - 3月26日のホーチミン共産青年同盟創立87周年記念日と「青年月間2018」にあたり、「国の海と島のための若者」クラブはベトナム青年博物館や、各地方の青年団と連携して、「チュオンサ群島ー若い色彩」写真展を開いています。
展示されている150枚の写真はチュオンサ群島や、DK1リーグでの生活、青年ボランティアの活動などについて紹介するものです。展示会は、「チュオンサの活力」や、「若い色彩」、「国の領海」という3つのテーマ別で行われています。
「チュオンサの活力」というテーマはチュオンサ群島に駐屯する兵士や、島民の生活、活動などを、「若い色彩」は青年たちの支援活動を、そして、「国の領海」はチュオンサ群島に対するベトナムの領有権を立証するものです。
展示会は、ハノイの各区と大学のほか、北部フンイェン省、中部ラムドン省などでも開催されます。この写真記事でこれをご紹介します。