(VOVWORLD) -7月31日午前、ブ・ドウック・ダム副首相は、ハノイ師範大学を訪れ、同大学の指導部と会合を行いました。
会合の様子=TTXVN |
席上、ダム副首相は「ハノイ師範大学は、大学教育の自主性の履行に関する模範的な大学になるように努力し続ける必要がある」と訴え、次のように語りました。
(テープ)
「教師たちは、学生の模範的存在として、常に、知識を高め、道徳練磨に励む必要があります。また、学生たちが、卒業した後に、社会の手本になる人々になる為に、それらの学生をどのように教えるのか、考えなければなりません。」