ディエンビエン省における貧困世帯向けのチャリティハウスの支援

(VOVWORLD) -ベトナム祖国戦線中央委員会によって発足したディエンビエン省に住む貧困世帯向けの5000軒のチャリティハウス建設プログラムは、2023年3月から2024年1月24日までの約200日間にわたって実施され、終了しました。
ディエンビエン省における貧困世帯向けのチャリティハウスの支援 - ảnh 1

ムオンチャ県ナサン村に住むロ・バン・ロンさん一家は人数が多い家族ですので、古く小さな家には居住することができません。行政当局からの家の建設費を受けたお陰で、綺麗な住宅に住めるようになりました。

ロンさんは次のように明らかにしました。

(テープ)

「我が家は貧困世帯ですので、国の支援を受けて、家を新築できました。とても嬉しかったです。国には有り難い限りでした」

一方、ディエンビエンドン町に住むロ・バン・ヒエンさん一家では、彼が長期間病気をしているため労働できず、世帯収入は主に雇われ仕事をする妻の給料に依存しています。ヒエンさんの家族も、地元の行政当局の支援を受けて、綺麗な家に居住できるようになりました。

(テープ)

「頑丈な家に住めるようになり、きっと我が家の生活は以前より楽になるでしょう」

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貧困世帯向けのチャリティハウスの建設を行うに際して、各レベルの祖国戦線は、村民の力を活用していました。ディエンビエンドン県党委員会のムア・ア・バン委員長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「574軒すべての家を建設するのに、村民たちの力が必要であることを認識した上で、村民たちに家の建設への参加を働きかけたり、宣伝したりしました。そこで、村民たちは、家の建設に積極的に参加してくれました。これにより、全てのチャリティハウスの建設は計画より早く終了しました」

ディエンビエン省における貧困世帯向けの5000軒のチャリティハウス建設プログラムは全省の規模で同時に展開されました。これらのチャリティハウスは、新築住宅1800軒、木造住宅1900軒、および鉄骨造住宅1300軒を含まれています。

ディエンビエン省党委員会のチャン・コック・クオン委員長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「私たちは完成したばかりのチャリティハウスを訪問したとき、国旗とホーチミン主席の写真が家の中央にある祭壇に飾られているのを見て、とても感動しました。住民は、従来から祭壇に国旗とホーチミン主席の写真を飾る習慣があるからです。これは、祖国に対する住民の信頼を示すことです」

ディエンビエン省における貧困世帯向けの5000軒のチャリティハウス建設プログラムの完成で、貧困世帯の安定した生活に貢献できます。

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