ナムディン省ザオハイ魚市場



ザオハイ村はスアントゥイ国立公園の玄関に位置し、沿海地帯にある村としての独特な自然条件に恵まれています。その中で、ザオハイ魚市場は単に海産物を売買する場所としてだけでなく、この市場を訪れると地元の人々の日常生活を垣間見ることができます。

ナムディン省ザオハイ魚市場 - ảnh 1
(写真:danviet.vn)

午前5時になると、海岸に沿ってまっすぐ走っている堤防で、多くの人々が集まって水揚げしたばかりの海産物を売ったり、買ったりしています。

現場の音 

この魚市場で行われる売り買いの活動はとても早いです。価格も固定していますし、売り手も買い手もほとんど互いに知っているもの同士だからです。ある漁船の持ち主の奥さんであるグェン・ティ・モ( Nguyen Thi Mo) さんは次のように語りました。

(テープ)

「毎年9月から3月まで、水揚げされる海産物は増えています。この時期にはエビ、シャコ、イカ、各種の魚介類などがあります。この市場で売られる海産物の保存には何の化学物質も使わないので、食品の安全性は高いです。」

ナムディン省ザオハイ魚市場 - ảnh 2

朝の魚市場は1時間以内で終わりました。各種の海産物は氷入りの発泡スチロール箱にれて、バイクやトラックに載せて、各地の市場に運ばれます。そして、午後4時に、同様の市場があります。ザオハイ村の漁民は普段は12時間にわたり、漁をしてから、本土に帰ります。そのため、一つの漁船が漁獲された海産物の売上高は500万ドン、約2万5千円ぐらいです。

漁獲をするのは天候に大きく左右されることから、収入も不安定ですが、ザオハイ村の漁民は漁獲という職業を従事しています。先ほどのグェン・ティ・モ( Nguyen Thi Mo) さんはさらに次のように語りました。

(テープ)

「普段は、午後漁に出れば、翌日の朝、帰ります。ガソリン代はおよそ200万ドン、食費はおよそ250万ドンです。収益は日によって変わっています」

朝6時になると、ザオハイ魚市場にいる人々も少なくなっています。漁民たちが家に帰り、休みます。ザオハイ村は新しい日を迎えています。

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