1月7日からの主な国内ニュース

*中国の習近平国家主席兼共産党総書記の招きに応じて、12日から17日にかけて、ベトナムのグェン・フー・チョン共産党書記長は中国公式訪問を行なっています。訪問期間中、習国家主席兼党総書記とチョン党書記長は会談し、両国と両党の状況に関する情報を交換した上で、関係の強化策について話し合いました。チョン書記長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「中国を再び訪れ、習近平総書記と再会して、嬉しく思っています。習近平氏をはじめ、中国の友人が私に素晴らしいおもてなしを提供したことに感謝いたします。ベトナムの党と国家を代表して、中国が収めてきた多大な成果にお祝いの言葉を述べます。」

会談後、チョン書記長と習総書記は、ベトナム共産党と中国共産党との高級幹部育成協力合意書や、ベトナム共産党中央経済委員会と中国研究開発センターとの協力に関する覚書、両国国防省の2025年までの協力ビジョンに関する声明、ベトナム国防省と中国税関総局との国境検問所協力に関する枠組協定など15件の協力文書の調印式に立ち会いました。

*今週、ハノイで国会常務委員会第6回会議が行なわれました。席上、土地区画整理法案、国家資産使用管理法改正案、国家賠償責任法改正案などに意見が寄せられました。また、国会、国会常務委員会、国会議員団の監視活動に関する決議が採択されました。席上、グエン・ティ・キム・ガン国会議長は監視活動は国会に委託された国民の権力を示すべきであると強調しました。また、監視活動の効果を向上させなければならないと述べ、次のように語りました。

(テープ)

「監視は我々の重要な任務です。国会、国会常務委員会、国会の各委員会、国会議員団の業務が正しくこなされるよう、どのように運営するかを考えなければなりません。また、地方での監視に際し、地元の国会議員団を中核に位置づける必要があります。」

*今週、ハノイで、ハノイ市人民委員会は在ベトナム中国大使館と協力して、ベトナム・中国外交関係樹立67周年を記念するレセプションを行ないました。式典で、計画投資省のグェン・チ・ズン大臣は「ベトナム共産党、政府、国民は常に中国との善隣友好・全面協力関係の発展を重視している。ベトナムは地域と世界の平和、安定、繁栄のため、両国間の全面的かつ戦略的協力パートナー関係を強化するため中国と協力する用意がある」と強調しました。

*先頃、ホーチミン市人民委員会は1月7日のベトナム・インド国交樹立45周年と両国の戦略的パートナー関係構築10周年を記念する式典を行ないました。式典で挨拶に立った同委員会のフィン・カク・マイン副委員長は「両国は2007年に戦略的パートナー関係を構築して以来、多くの分野において様々な成果を収めてきた。特に、2016年、両国の指導者は全面的かつ戦略的パートナー関係の確立を決定した。これにより、両国の各地方の協力関係は両国国民の利益に応え、順調に発展している」と明らかにしました。

*今週、ハノイの国立歴史博物館で、国宝展示会が5月初めまでの日程で開幕しました。この展示会は、2000年前のドンソン文化時代から1945年のベトナム民主共和国時代までのベトナムの国宝を紹介しています。その中で、2000年ないし2500年前に造られたゴックルー銅鼓や、2500年前の道具・彫刻作品、ホーチミン主席の詩集「獄中日記」の原稿などは展示会の目玉と見られています。この機に、国立歴史博物館はバクニン省ドンキ村が贈る大砲の模型を受領する式典を行いました。

 

 

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