現在のハノイ町の美しさを歌った歌


ご機嫌、いかがですか皆さん。

去る10月10日はベトナム首都ハノイ解放60周年記念日を祝う様々な活動が行われました。10日夜、ハノイの30の地点で花火が打ち上げられたほか、芸術公演や対フランス戦争に参戦した復員軍人による交流会、イベントなどが活発に行われました。先週、音楽散歩道、1950年代のハノイ町にちなんだ歌をお届けしましたが今週も引き続き、現在のハノイ町の美しさを歌った歌をお届けしましょう。

はじめに名曲「ハノイを思う」( Nho ve Ha Noi) をどうぞ

 「どこに行っても、愛する首都、ハノイを思う

緑の並木通りを思う

夏の日々、子守歌の代わりのセミの鳴き声を思う

朝早くあるいは夜更けにハノイの郊外に向かう電車の音を思う

戦争中の首都についての記憶は今なお残る」

続いて、「ハノイの君へ」(Gui nguoi em gai)をお聞きください。

小さな紫の花は春の兆しを告げる

薄い桃の花びらはピンク色に染まる

ハノイはテトを迎えている

行き交う人々の姿は見えないが

君は白い曇りの下に歩んでいる、

柳の枝は湖面に向いている

君の唇をなでる風

美しい瞳は素直さに満ち溢れる」

おしまいに「君よ、ハノイの通り」(Em oi Ha Noi pho)をどうぞ

「君よ、ハノイの通り、

君の姿はこの古い町に残る、

人気のない街角、小さな雨が降っている。

花の香りが漂う、誰かが誰かを待っているようだ」

いかがでしたか、皆さん、今日は現在の首都ハノイにちなんだ歌をお届けしました。それでは今日の音楽散歩道はこれで終わります。また来週、お会いしましょう。

ご感想

他の情報