各地を訪れる党委員会の指導者



各地を訪れる党委員会の指導者 - ảnh 1
(写真:TTXVN)

22日午後、ベトナム共産党中央宣伝教育委員会のボ・バン・トゥオン委員長は、ホーチミン市にあるチョーライ病院とホーチミン市テレビ局を訪れました。チョーライ病院の幹部、医師、職員との話し合いで、トゥオン委員長は中央レベル病院のチョーライ病院は診療、治療だけでなく、南部各地の医療要員の育成などを良好に行ってきたことを高く評価するとともに、「今後、同病院は、地域諸国並みの良い医療サービスを提供する為、研究活動を推進し、国際協力、技術移転、インフラ整備などを強化してゆく必要がある」と強調しました。

また、ホーチミン市テレビ局の幹部、記者らとの話し合いで、トゥオン委員長は「ホーチミン市テレビ局の党委員会、指導部は、視聴者のニーズに応えるために、各放送番組の質的向上に配慮してゆくよう」希望を表明しました。

同日、北西部指導委員会のハウ・ア・レン副委員長を団長とする作業グループは北部山間部ラオカイ省サパ県のハウタオ村、ナムカン村、スオイタウ村に住む675人の貧しい人々に対しテトのプレゼントを手渡した他、スオイタウ中学校の生徒に布団、お菓子、衣服を送りました。

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