ゲアン省 日本からの投資を誘致

(VOVWORLD) - 多くの優遇措置をとって日本の投資をさらに誘致することはゲアン省にとって重要な課題です。
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先月、ベトナム北中部ゲアン省で、「日本に出逢う~ベトナム北中部地域」の会議と「ゲアン・日本に出逢う」の会議が開催されました。これらの会議は、ゲアン省人民委員会、ベトナム外務省、及び、在ベトナム日本大使館の共催により、タインホア、ゲアン、ハティン、クアンビン、クアンチ、トゥアティエンフエの6つの省からなる北中部と日本との経済関係を強化するためのものです。その中で、主目的は日本から同地域への投資の誘致です。

ゲアン省は、北中部の中心にあり、近年、ダイナミックな成長を見せていますが、さらに発展させるために、日本をはじめ、外国の企業による直接投資を誘致する方針です。同省人民委員会のレ・ゴック・ホア副委員長は、「ゲアン・日本に出逢う」の会議を開催することを通じて、日本企業にゲアン省の潜在力と投資誘致政策を理解してもらいたいと述べ、次のように語りました。

(テープ)

「ゲアン省は、ハイテクアグリカルチャー、エコアグリカルチャー、農林水産物の加工業、自動車生産、製造業などの分野に集中して外国投資を誘致しています。」

現在、日本企業がゲアン省で7件の投資プロジェクトを展開しており、その投資額は7200万ドルに達しています。ホア副委員長は、ゲアン省への日本投資は地元の経済発展に寄与していると述べ、次のように語りました。

(テープ)

「日本企業がゲアン省で展開している投資プロジェクトは、地元の労働者に他の国の投資より高い安定的な収入を与えています。また、技能実習生制度により、ゲアン省の多くの若者が日本で働いており、自分のスキルを高めています。そのため、日本との経済関係を深化させてゆく方針です。」

このように語ったホア副委員長は、日本企業によるゲアン省への投資はまだ、少ないと述べ、多くの優遇措置をとって日本の投資をさらに誘致することはゲアン省にとって重要な課題であると明らかにしました。

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