アメリカ総合参謀本部、「国家軍事戦略」を発表

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(写真: laodong.com.vn)


アメリカ総合参謀本部は1日、アメリカ軍の運用方針などを定めた「国家軍事戦略」を発表しました。アメリカの安全保障を脅かす国家として「中国」を挙げ、ベトナム東部海域(南シナ海)での岩礁埋め立てなどが「国際的なシーレーンにまたがった軍事力の配置を可能にする」と警戒感をあらわにしました。

同戦略は、大統領が作成する「国家安全保障戦略」などを踏まえ、対処すべき事態や装備の質や量、軍事力の運用方針を定めたもので、2011年以来の改定となります。

アメリカの安全保障を脅かす国家として、ロシアやイラン、朝鮮民主主義人民共和国、中国を列挙しました。中国について「中国の活動がアジア太平洋地域で緊張を高めている」と指摘しました。前回11年の戦略では中国の宇宙やサイバー、海洋活動などに「憂慮」を示しつつ、「中国と建設的、協力的、包括的な関係を追求する」としていましたが、今回はより批判的なトーンを強めました。

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