エアアジア機墜落1週間 機体の一部、海底で確認

エアアジア機墜落1週間 機体の一部、海底で確認 - ảnh 1
 
マレーシア系格安航空会社エアアジアの旅客機がインドネシア洋上で墜落した事故で、同国救難当局は3日、海底にある物体が同機の一部だと確認しました。事故発生から4日で1週間を迎えますが、原因は特定されず、当局は飛行データを収めた「ブラックボックス」発見を急ぎます。

インドネシア国家捜索救助庁のスリスティヨ長官は3日、「捜索中の機体を見つけることに成功した」と述べました。同日までに水深約30メートルで4つの物体を音波探知機で検知し確認しました。最大のものは約18メートルでした。

この海域は、昨年12月30日に墜落機(乗員乗客162人)の残骸とみられる物体や遺体が見つかったカリマンタン島沖です。同機は同28日朝、インドネシアのスラバヤからシンガポールへ向かう途上で消息を絶っていました。

原因究明はこれからです。墜落機は交信が途絶える前、機長が「雲を避けるため高度を上げたい」と要求しましたが、管制官は「上空が混んでいる」としてすぐに許可しませんでした。事故原因を巡り、悪天候や機長・管制官の判断ミスなど複数の見方が出ています。

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