サン主席(右から5人目)
27日、チュオン・タン・サン国家主席は、漁民の生活や生産活動、及び漁業補助状況などを見極める為、中部カイン・ホア省を訪問しました。ニャチャン市フォック・ドン村ホン・ロ漁村を訪れた際、サン主席は、遠隔漁業の状況や、漁民の生活、及び漁船の建造に関する問題点などについて漁民の意見に耳を傾けました。
また、サン主席は、ニャチャン大学・造船研究院の造船工場を視察しました。この造船研究院は日本技術の導入によるマグロ漁獲用のコンポジット漁船を新たに建造しています。サン主席は、「漁民に新しい漁船の建造への融資を提供する必要がある。特に、水産物発展に関する公文書67号に従って効果的な経営をした企業や漁船主を対象に融資を行う必要もある。水産物発展政策の遂行は、実情に沿って行なわれ、漁民の困難を適宜に解決しなければならない」と述べました。