先ごろ、グエン・タン・ズン首相は、2020年までのベトナムの外交文化戦略と2030年までのビジョンを承認しました。

ベトナムが海外で様々な文化交流活動を開催
その中で、「外交文化は、ベトナム文化の重要な一部であり、民族の力や、自尊心を示し、国際社会におけるベトナムの地位向上に寄与するものである」と明記しました。
また、「ベトナム外交文化は、“平和、友好、協力、発展、多様、民族色豊”という原則によるものである」と強調しました。
更に「この戦略の目的は、世界文化への参入、人類の文化精華の吸収、ベトナムの地位向上などである」としています。
2020年までの計画に関して、「外交文化に関する国家行動計画の立案や、国際関係強化、各国との文化交流の促進などは主な任務である」と強調しました。
2030年までの方向に関して、「ASEAN諸国や、近隣諸国、アジア太平洋地域と、欧州、北米における戦略的パートナーシップを締結した各国との関係を強化しながら、南米や、中東、アフリカ諸国との関係を拡大させる」との方針を打ち出しています。