ドイツの警察は22日、シリアのイスラム過激派に加わっていた疑いがあるとして、西部ノルトライン・ウェストファーレン州の男2人を拘束しました。
男2人は2013年3~8月にトルコ経由でシリア入りしました。過激派に戦闘訓練を受けた後、前線への食料補給を担当していたとみられます。13年11月~14年9月に帰国しました。
ドイツでは約600人が過激派に加わるためにシリアやイラクに渡り、約180人が帰国したとされます。フランス週刊紙銃撃に続く一連の事件を受け、シリアなどから帰国した若者がドイツでテロを起こす懸念が強まっています。