パリチュクラム寺院、戦没者の冥福を祈る儀式

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15日、パリで、パリチュクラム寺院は、ベトナムのチュオンサ群島に属するガクマ島を保護するために犠牲となった兵士の冥福を祈る儀式を行い、同寺院の尼僧の他、フランス在留ベトナム人や、パリ市民合わせておよそ200人が参加しました。

席上、この寺院の住職ティク・フオク・ドゥオン和上は、中国が1988年3月14日にベトナムのガクマ島を占拠したことや、この島と国の主権を守るために中国軍に対抗したベトナム人民軍兵士64人の犠牲を振り返り、「ベトナム人はそのことを忘れず、毎年、パリチュクラム寺院と仏教徒達はこの64人の英雄の冥福を祈る儀式を行う」と語りました。

また、「この儀式は、犠牲者の恩に報いるだけでなく、国の平穏、発展などを祈るものでもある」と強調しました。

 

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