ブルガリアで中道右派政権発足 

ブルガリアで中道右派政権発足  - ảnh 1
(写真:AFP/TTXVN)


ブルガリア議会は7日、10月の選挙で第1党となった中道右派の政党GERB「欧州発展のためのブルガリア市民」党首のボイコ・ボリソフ元首相を首相とする連立内閣を承認、新政権が発足しました。ロイター通信が伝えました。同国では過去約5年で五つ目の政権です。

ブルガリアはEU欧州連合の最貧国で、経済改善や汚職問題の解決に向けた改革が大きな課題です。GERBは中道右派の「改革派ブロック」と連立を組みましたが、両党で議会の過半数に届いておらず、外交筋は「安定的に政権を運営し、改革を進められるかが注目点」としています。

ボリソフ氏は「安定的成長の確保を目指す」と強調しました。ただ、ブルガリアでは6日、同国第4位の銀行が免許を取り消され、近く破産手続きが始まる予定で、低迷する経済に追い打ちをかける可能性があります。

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