13日午前、農業農村開発省のカオ・ドゥク・ファット大臣率いるベトナム代表団は今月13日から15日にかけて、エジプトのシャルム・エル・シェイク市で開催される「エジプトの経済発展会議」に出席します。
この会議はエジプトにとって経済的にも政治的にも重要な意義を持つ会議で、世界の多くの国々の代表団が参加します。会議で、エジプト政府は石油、石油化学、電力、鉱山開拓、再生エネルギー、交通運輸、ロジスティクス、観光、医療、教育、農業、インフラ整備などの分野における30件の大規模なプロジェクトを紹介し、その投資総額はおよそ200億ドルにのぼりました。
農業農村開発省のカオ・ドゥク・ファット大臣によりますと、この会議はベトナムの企業が投資、協力のチャンスを探る場であり、両国間の取引総額を5億ドルにするという目標の実現に寄与するとしています。
なお、2014年、ベトナムとエジプトの取引総額は3億7千万にのぼり、前の年と比べて85%増となりました。