
写真:AFP
先頃、ジュネーブで、第28回国連人権理事会総会が開かれました。総会で発言にたったベトナムのグェン・チュン・タイン国連大使は朝鮮民主主義人民共和国や、イラン、ミャンマーの積極的動きを歓迎しました。
朝鮮民主主義人民共和国の問題に関し、タイン大使は「ベトナムは関連各側が国際法を遵守し、残されている問題を解決するための対話を積極的に行うことを支持している」との見解を示しました。
イランの人権問題に関し、タイン大使は国連の報告書を強調し、その中で「イランは関連各国と協力して、実質的対話を行い、多くの問題の解決策を見出した」との評価を出しました。また、タイン大使は民主化・民族和解へ向けてのミャンマーの改革を高く評価するとともに、ミャンマーの人権保護促進に対する国際共同体の支援の重要性を強調しました。
更に、タイン大使は「2015年における国連人権理事会のコーディネーターとしてベトナムはASEAN=東南アジア諸国連合とミャンマーの団結を歓迎する」とした上で、同国の民主化プロセスへの支持を表明しました。