5日午前、北部丘陵地帯ビンフク省ビンイェン市で、天然資源環境省や、ベトナム農民協会中央委員会、ベトナム高齢者協会、ビンフク省人民委員会の共催により、世界環境デーに応じる集会が行われました。

集会で発言にたったハイ副首相(写真:cand)
席上、ホアン・チュン・ハイ副首相は、各地方、機関、団体、個人に対し、環境保護事業に力をさらに合わせていくよう呼びかけました。
ハイ副首相は次のように語りました。
(テープ)
「各企業は環境に優しい技術や、省エネルギー技術の導入を促進する必要があります。また、持続可能な消費や、新しい消費文化を作り出さなければなりません。さらに、グリーン経済構築へ向けて、国内外の企業、個人の投資、支援を徹底的に活用する必要があります。それぞれの企業、それぞれの人々が具体的な行動で環境保全事業に貢献するよう呼びかけます。」
集会後、植樹や、ごみ収集が行われ、市民多数が参加しました。これとは別に、4日夜、北部丘陵地帯ビンフック省ビンイェン市で、天然資源環境省は「ベトナム環境賞2015」の授賞式を行いました。
今年、受賞した50の団体と個人は、2013年~2014年期に、環境管理や、環境に関する教育、報道、環境技術、天然資源の持続可能な開発、生物多様性の保護、気候変動への対応など8つの分野で立派な業績を収めたものです。
なお、この賞は、観光保護や、環境汚染防止対策、温暖化防止対策活動などを奨励するため、毎年、授与されるものです。