ベトナム人民軍創立70周年を記念するにあたり、ベトナムの声放送局ロシア支局のインタビューに応えた際、ベトナムに勤務した経験があるウクライナ復員軍人協会のユリ・キスリシン会長は「1965年から1975年まで、ウクライナの多くの復員軍人はベトナムに勤務した」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナム人民軍はボー・グェン・ザップ将軍の指導の下、小さな軍隊から世界でも強い軍隊になりました。ベトナム人民軍はすべての侵略者を打ち破りました」
なお、ユリ・キスリシンさんは1970年8月にベトナムに派遣され、中部タインホア省に駐屯している砲兵部隊に編入されました。
これとは別に、先頃、ブラジルの首都ブラジリア駐在ベトナム武官代表事務所はベトナム人民軍創立70周年を記念する式典を行いました。
式典で、ブラジリア駐在ベトナム武官代表事務所のギェム・コック・フィ大差は「この70年間に行われてきたベトナムの民族独立闘争において、ベトナム人民軍が達成した成果を振り返るなど、ベトナム人民軍は独立、主権、領土保全と相互の利益の尊重を基礎に、世界各国の軍隊との友好協力関係を絶え間なく拡大させる。今後、ベトナムとブラジルの軍隊は人材育成、国防産業などの分野における協力を重視する」と述べました。