この数日間、ホーチミン主席生誕125周年記念日を祝う様々な活動が活発に行なわれています。19日午前、ホーチミン市の人民委員会、党委員会、人民評議会の代表団はホーチミン博物館を訪れ、線香を手向けました。
これに先立ち、18日夜、ホーチミン主席廟管理委員会とベトナムテレビ局はハノイと中部のゲアン省ナムダン県キムリェン村で、「ホーチミンの希求」というテレビ番組を生中継しました。
この機に、ハノイ文化スポーツ観光局はホーチミン主席生誕を祝う様々な活動を行ない、その中で、ホーチミン主席を讃える芸術公演や、「ホーチミン主席の記念地区」をテーマにした展示会などがあります。
また、北部山岳地帯タイグェン省とフート省、中部のダクノン省、クァンチ省、南部のドンナイ省などでも様々な記念活動が行なわれています。ホーチミン主席の故郷であるゲアン省の博物館は「ゲアン、ホーチミン時代の英雄」と題する展示会を開き、ホーチミン主席の生涯や、ホーチミン主席に対する国内外の人々の敬愛にちなんだ500点の写真や現物が展示されています。
一方、海外でも様々な記念活動が行われています。28日、ロシアのサンクトペテルブルク大学で、ホーチミン主席に関する国際シンポジウムが開催されました。席上、代表らはホーチミン主席の道徳と人格を巡り多くの報告を行った上で、ベトナム革命事業や、かつてのベトナム・旧ソ連の友好関係に対するホーチミン思想の役割を高く評価しました。さらに18日夜、タイで、ベトナム、ラオス、タイの代表による交流会が開かれました。
「ホーチミン主席の足跡に従う」をテーマにしたこの交流会では、参加者らは1928年と1929年にラオスとタイに在留したホーチミン主席の革命活動を振り替えました。
19日、VOV=ベトナムの声放送局は、ハノイの郊外チュオンミ県にあるチャム寺院で、ホーチミン主席生誕125周年を記念するイベントを行ないました。チャム寺院はベトナム共産党とホーチミン主席の革命事業につながった場所として知られています。
イベントで、チョオンミ県人民委員会のチャン・ヴ・ラム委員長は次のように語りました。
(テープ)
「1946年12月20日、 ベトナムの声放送局はここから、フランス植民地主義者の侵略に抵抗して立ち上がるようというホーチミン主席の呼びかけを放送しました。この呼びかけは、 “我々はすべてを犠牲にしても、決して国を失うことを甘んじないし、決して奴隷とならない”という内容で史書に残っています。また、1947年のお正月、ホーチミン主席はここにあるベトナムの声放送局のスタジオに行って、国内外の国民と兵士にお正月を祝いました。」