8日午後、ファム・ビン・ミン副首相兼外相は中部高原地帯ティグェン地方のダクノン省を訪れ、省の指導部と会合を行い、経済社会発展状況と対外活動、および、カンボジアとの国境線における標識設置作業について討議しました。
会合で、ミン副首相はカンボジアとの善隣友好関係の発展を始め、ダクノン省がこれまでに達成した成果を高く評価しました。国境線画定と標識設置作業について、ミン副首相は次のように語りました。
(テープ)
「これまでに、ベトナムはカンボジアとの国境線にいくつかの標識を設置しましたが、ブプラン地区ではまだ国境線が画定されていません。現在、両国はこの地区での国境線画定のため、全力を尽くしています。現在、ベトナムは中国やラオスとの国境線画定と標識の設置を完成しましたが、カンボジアとの国境線の画定を精力的に実施しています」
この機に、ミン副首相兼外相は外務省を代表して、ダクノン省の枯葉剤被害者協会に1億ベトナムドン、日本円で約55万円を寄付しました。