世界エイズデー 「流行」は終わっていない

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12月1日の世界エイズデーに向けて、UNAIDS国連合同エイズ計画は「ギャップを埋めよう」を今年のテーマに掲げました。これから2020年までの5年間が勝負で、この間に90-90-90を達成する必要があるということです。

HIVに感染した人の90%が検査で自分の感染を知り、その90%が治療を受け、さらにその90%が体内のHIV量を極めて低く維持できれば、現在は年間約210万人の新規HIV感染が5年後には50万人程度に減らせるということです。

ただし、世界のHIV陽性者は推定3500万人で、このうち治療を受けている人は1300万人程度です。国際社会が途上国の治療の普及に力を入れ、この10年余りで40倍以上に増やしたのでしたが、それでも陽性者全体の3分の1程度にとどまっています。

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