(写真:Thien Ly)
29日、ベトナム中部フーイェン省を襲った台風シンラコウの影響により、クァンガイ省とフーイェン省、ザーライ省などにある河川の水位が急速に上昇し、これらの地方の平野部が洪水の危機に追い込まれています。
これを前に、台風洪水防止対策中央指導委員会はこれらの地方に対し、洪水の状況を見守った上で、土砂崩れの発生危機が高い地域に住んでいる住民を避難させるよう指導しました。30日午前、フーイェン省で行われた会議で、台風洪水防止対策中央指導委員会のカオ・ドゥク・ファット委員長は次のように語りました。
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「この会議が終了してから、私たちは洪水対応のため集中的に力を入れます。最近発生した台風の最も大きな被害は主に台風後の洪水によるものです。私たちは地元の人々の洪水対策を支援しなければなりません」
カオ・ドゥク・ファット委員長はこのように語りました。